鉄扇の部位名称

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鉄扇(てっせん)のパーツごとの名称を紹介します。

親骨(おやぼね)

扇骨のうち両端の2本の骨のことを指します。鉄扇の場合は親骨だけ鉄の場合が多いです。

総鉄扇の場合も両端の2本の骨を指します。画像は左がタゲれてませんね。すいません。

そのうち直します。

小骨・中骨(こぼね・なかぼね)

親骨以外の扇骨のことを指します。小骨や中骨といいます。(子骨かもしれません)

わかりやすくするために扇面部分はタゲっていませんが、

実際には扇面部の中にも扇骨が入って(刺さって)います。

小骨や中骨は竹製の場合が多いです。総鉄扇の場合は小骨・中骨もステンレス製です。

扇面(せんめん)

紙の部位を扇面と言います。紙自体を指す場合は扇面紙(せんめんし)と呼びます。

要(かなめ)

扇骨を固定しているパーツを要と言います。

鉄扇によってつけられる要は異なります。

房穴(ふさあな)

要の房を通す穴を房穴と言います。ありなしがご希望で選べます。画像は一尺鉄扇や京風鉄扇につけられている要です。

房穴なしの場合は房穴に金具を通します。

房(ふさ)

房頭(ふさあたま)と房紐(ふさひも)をセットで房と呼ぶことが多いですね。

房穴に取り付ける飾りです。春吉でお付けするのは簡易なものです。

リング(総鉄扇のみ)

最初に作られたお客様が強くリングを希望されたので、総鉄扇はリングのオプションがあります。

リングつきの場合は房はリングに取り付けます。